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2007年05月28日

松嶋奈々子・さだまさし「眉山」

松嶋奈々子主演・さだまさし原作の映画「眉山」(びざん)を見た。
松嶋奈々子の母親役が、宮本信子。
恋人役が、大沢たかお。
原作は、さだまさしの「眉山」である。

松嶋奈々子は子どもを出産しているけれど、体型はスリムで、下半身が細いのがうらやまし〜い(笑)。
32歳という役は、ママになった松嶋奈々子には合っていたと思う。

さて、私が楽しみにしていたのは宮本信子。
映画監督だった夫の伊丹十三の自殺後、10年ぶりの映画出演だった。
「お竜(りゅう)さん」と呼ばれた、ちゃきちゃきの江戸っ子みたいな闊達なシングルマザー(未婚の母)役だった。

私は自分がシングルマザーなので、この映画を見ながらひとり娘の松嶋奈々子の寂しさ、そして宮本信子が母として娘をいつまでも守ろうとする気持ち、そして一人で生きる心のすべての支えが子どもだったということへの共感などで、涙涙の映画だった(笑)。


宮本信子の演じた母親はがんだったけれど、病室の人に浪曲?を読み聞かせてあげたり、一緒にトランプしたり、楽しく過ごそうと言うエネルギーはステキだなと思った。
また、看護師や病院の先生にも言いたいことはハッキリと言う態度。
これは私にはないものなので、腹をくくって生きているすごさを感じた。


山本寛斎KANSAIスーパーショー「太陽の船」を観たときに、阿波踊りの人たちが東京ドームで踊っていた。
その女性人たちの足の動きの美しさ、顔を隠す細い編みの帽子などのストイックな美しさに心を奪われた。

それで今回、「眉山」予告を見たときに阿波踊りがでるんだと知って、観たい!と思ったのだった。

映画「眉山」には、徳島の阿波踊りが何度もでてくるが、徳島市のシンボルが眉山という山らしい。
ロープウェイで眉山に登れるが、夕方町に明かりがつく頃の景色がでていて、とてもきれいだった。

いつか、本場の阿波踊りを徳島に行ってみてみたいと思った。


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posted by ちほりん at 15:45 | 松嶋奈々子・さだまさし「眉山」