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2007年04月21日

レオナルドディカプリオとブラッドダイヤモンド

レオナルドディカプリオ主演のブラッドダイヤモンドを観てきました。
友人がここ数年の映画の中でナンバーワンだと言うので(笑)、
観にいってきました。
レオナルド・ディカプリオを、友人もあまり好きじゃなかったんだけど、
この「ブラッド・ダイヤモンド」を観て、レオナルド・ディカプリオのすっかりファンになってしまったそうです(爆)。
ブラッドダイヤモンドのディカプリオは、とても素敵だったというのです。

さて、私もレオナルド・ディカプリオがあまり好きじゃなくて、
彼の映画は全く見たことがありませんでした。

「タイタニック」さえ、観なかったんですヨ〜。


でも、年を重ねたレオナルド・ディカプリオは、
とてもよかったです。
ドンドン人間性が変わっていくのが、よかったですね。

映画の中で、
少年兵にされて人殺しをしてきた子供を預かって、
学校を運営し、
子どもと一緒に歌を歌ったりと生活をしている教師が、
人間の性善質を信じるかとレオナルド・ディカプリオにたずねるシーンがあります。

私は、どんな人も根本は性善質だと思っています。
しかし両親ともに生まれ故郷の南アフリカで殺されて、
兵士になったレオナルド・ディカプリオは、
「ただ(=JUST)人間がいるだけだ」
というようなことを答えました。


そのとき教師は、
「行動が、善悪を決める」
と言いました。

結構、ズシ〜ンときたなあ・・・。

私は、他人がいい気持ちになるような行動をしているだろうか・・・、
と思ったから。
(思わず意地悪したり、
こどもにイライラをぶつけたりしているから(反省))。


さて、映画「ブラッド・ダイヤモンド」は、
友達が、

「最初は見ていられないシーンが続いて、吐きそうになるよ」

と教えてくれていました。

だから私は、吐かずにすみました(マジ)。

聞いていなかったら、
あんまりにもビックリして、こわかったかもしれません。


友達は、世界中の人に見てもらいたいと興奮して話していましたが、
私はアフリカに観光にいく前にこの映画を見て、よかったと思いました。

私はいつか、子どもを連れてアフリカでサファリ・ツアーをしたいと思っていました。

ライオンや大好きなキリン、鹿の群れや象をこの目で、
また動物園状態ではなく、野性の姿で、
見てみたいと思っていたからです。


でもこの映画を見ていなかったら、
アフリカの人々の悲しみはわからないまま、
ただアフリカはよかった、ヨカッタで終わったかもしれません。

この映画を見たから、アフリカ旅行に行くときには、
アフリカの人々に敬意を持てると思いました。

見ていなかったら、
耳で人種差別とか貧しいとかはわかっていても、
日本人であること、
戦争のない国に生きていること、
豊かな日本で暮らせていることなどに、
優越感を持って、アフリカの人に接していたと思うから(恥)。


映画「ブラッド・ダイヤモンド」は、
2007年度アカデミー賞5部門にノミネートされました。

レオナルド・ディカプリオは、
アカデミー賞主演男優賞に選ばれています。


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posted by ちほりん at 14:08 | ブラッド・ダイヤモンド