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2007年04月15日

オダギリジョー・東京タワー

オダギリジョー主演の東京タワーを見てきました!
映画「東京タワー」は、リリー・フランキー原作「東京タワー」を映画化したものです。

オダギリジョー演じる主人公・まーちゃんのオカンを樹木希林(きき きりん)、
若いころのオカンを樹木希林の実の娘の内田也哉子、
オトンを小林薫。


離婚はしていないけれど、
オトンと別居して実母の家(福岡県の筑豊)に戻り、
シングルマザーとなったオカン。

リリー・フランキーが3歳のときに別居し、
中学生になるとき、実家を出て2人暮らしをしました。

高校生になるとき、
リリー・フランキーは大分県の美術学校に行き、
一人暮らしを始めます。

ここ(筑豊)から出たかったのと、
”オカンを自由に”してあげたかったから、というので、
涙が出ました。


そして、大学は東京へ行きます。
武蔵野の美術大学へ行きますが、
留年。

でも、オカンはあきらめなかった、とオダギリジョーが言いました。


オカンは働いて働いて、
仕送りし続けたのです。

リリーフランキーのたびたびの無心にも、
お金を送ってあげていたのです。


働いてばかりで終わってしまったシングルマザーのオカン。
息子を一度も責めなかったオカン。

そして死んだあとに開けるようにと、
息子にいい渡しておいた手紙には、
恨み言は一切かかれずに、
幸せにこの世を去ることができる、と息子に感謝しているのです。


すごいな〜、と思いました。

うらまないこと。
恨みを口に出さなかったこと。

自分の得意なこと=料理を生かして働いた。
料理を、息子の友人たちにも振舞ったこと。

いつも笑顔で、楽しそうにしていたこと。
おしゃれを忘れなかったこと。

息子を責めなかったこと。
決断したら実行したこと(別居や上京のこと)。

決断の早さ。


オカン、すごいなあと思いました。


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posted by ちほりん at 00:44 | 東京タワー