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2007年04月05日

東京タワーの樹木希林

映画「東京タワー」(原作:リリー・フランキー著「東京タワー」)のオカン役は、樹木希林である。

樹木希林に対する、映画「東京タワー」のインタビューが、
読売新聞の「Yommy 2007年4月」号に載っていた。

それを読んだ私は、
女優・樹木希林にとっても感心してしまった。


リリー・フランキー著「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は、
270万部を超える大ベストセラーである。

主人公の「ボク」は、オダギリジョーが演じている。


【ストーリー】
オトンに生活力がなかったため、
見切りをつけたオカンは実家のある九州の炭鉱町にもどって、
一人息子を育て上げた。

成長した「ボク」は上京する。
母に支えで、やがて人気イラストレーターとして自立し、
母を東京に呼ぶ。

しかし、母は病気に・・・。


樹木希林は、
オカンは才能あふれる、自立した女性だったと思うが、
子どもと生活を守るので精一杯で、
その才能を十分に生かしきれなかった人であったと解釈したそうだ。
(ナルホド)

それで、ただただ息子がかわいいという母親ではなく、

「人生を謳歌することを許されなかった女性のつまらなさ」
「出しこそこねた人生」

を意識して、演じたそうだ。
(そういうオカンだったんだ!感心!)


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posted by ちほりん at 19:33 | 東京タワー